喘息で吐き気・嘔吐してしまった原因

喘息になると吐き気を感じる方も多いと思います。もしくは、嘔吐してしまった方も居るのではないでしょうか。そこには様々な原因が隠されており、これというものを見つけていただくために今回は様々なケースについて書いてみたいと思います。吐き気や嘔吐というのはかなりの理由がなければならなく、人間の防衛機能から考えても異常事態であるということを踏まえていただくと、対処しなければいけないのは確実です。また、よくあることと割り切って放置するのは今回でやめにしましょう。

 

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喘息の吐き気や嘔吐は薬が原因なことも

喘息の治療をしていると、気管支拡張剤や吸入などの類を組み合わせているかどちらかを使っているケースが多いです。このお薬の中に吐き気の副作用があり、色々なサイトを見てよくあることなんだなと勘違いされている方も多いと思います。既に喘息のコントロールが出来ている状態であれば、どちらかの薬をしっかりと見極める為に飲むタイミングをずらしてみたり、1日どちらかを飲まない状態で吐き気や嘔吐に至った場合があればその薬が該当している可能性もあります。かなり辛い症状であり、そのまま放置しておくと吐き気や嘔吐どころか、肝機能の低下や体重増加などをしてしまうことがあります。肝機能だけの場合もありますが、結果としてこれが体重増加であったり、疲れやすかったりしてしまうこともあります。

 

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喘息は、気圧により吐き気が起こることも

実は喘息の方で頭痛もあり、吐き気もあるが他に何もなく頭痛の症状がつらく、さらに前兆として吐き気や頭痛も同時に出てしまうということに当てはまるのであれ、気圧が影響しているものです。これは実は喘息の治療でどうにでもなるものではありません。ここまで当てはまった方は肩こりを慢性的に抱えているということもありますので、これについては喘息の治療をしつつ痛み専門外来に向かってみると良いです。このとき喘息であることをクリニックに伝えるようにしてください。伝え忘れがあると、その中でたまに使われるインデラルというお薬があります。これはβブロッカーに該当しており、喘息患者に対しては禁忌になっています。喘息以外が原因というケースでもあるのでしっかりと治療するようにしましょう。

 

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大人の喘息の方はストレスによる吐き気や嘔吐も

自分はストレスなど抱えていないとおっしゃる方も居ると思いますが、まずは人間はストレスに弱いタイプという方も居ます。これはどんなに訓練しても治るものではありません。苦手な食べ物と同じような考えで問題ありません。これが意識していてもしないレベルでも起こっている可能性があります。これらの吐き気は基本的に安静にすることが必要です。特に疲れを感じて居ない場合でも喘息にとってはかなりの疲れなので何もしないようにしましょう。単に休養を取ればいいのかと思っている方はまだ楽観視しすぎです。本当にスマホやパソコンもいじらず、電話もせずひたすら布団で横になっているだけです。大人は特にこの休養方法が必要であり、別のメンタルの科の入院病棟ではこの治療方法と投薬が基本です。意識しているだけで自宅でもできると思います。数日の休養がまずは必要であるので、本当に何もしない期間を作ってください。また、精神的な疾患を抱えている方は、やはりこれが原因であり、喘息を起していることもあります。これに該当した方は安定剤を飲むなどしてそれらの根本をまずは見つけるように心がけましょう。

 

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その他考えられる喘息の吐き気の原因

喘息の吐き気は単に咳のしすぎということもあります。咳をしているのは色々な筋肉を使っていますが、それと同時に内臓もジャンプしているという感じです。一瞬ジェットコースターに乗るようなことが起こっているので、これが連続して繰り返されると、胃酸もジャンプして吐き気や実際に嘔吐してしまうケースも少なくありません。また、アレルギーの喘息であれば普段の食生活が影響していることもあります。甘いものや米やパンなどを2週間程度控えるようにして、その他の栄養素で補っていくという方法もあります。病院によってはとりあえず甘いジュースなどを控えるように指導することもあります。血糖値の上下によって最終的には吐き気まで繋がってしまう場合もあります。食習慣の改善は喘息の改善に繋がるというのは本当のことです。野菜だけではなく、肉、魚、油は質の高いものを摂取するようにして、先ほど上げた最終的に糖が含まれるのは完全にカットします。

すぐに喘息の吐き気を対処したい場合

基本的に吸入でコントロールできるのであれば、吐き気を感じたときにこれを行えば痰などの排出もスムーズになり、おさまったということもあります。ただしこれはケースの1つにしかすぎません。吐き気止めを服用したりして、まずは吐き気を抑える必要があります。ただし、これは対処療法にしかすぎません。吐き気は辛いものなのでこうやって対処する方法があるだけで、根本的な原因は上記のものであり、これらをうまく対処していくことで喘息の吐き気を抑えることが出来ます。処方してもらえないのであれば、市販のキャベジンやガスター10などで対処できることもあります。

 

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